CRUD操作ガイド

はじめに

Apolloが提供するStorage APIとTransaction APIによるCRUD操作についてサンプルコードを用いて説明します.

前提

Apollo Storageについて

ApolloにおけるストレージアクセスはStorageインターフェースにより抽象化されています.そのため,実際のストレージの実装を意識することなくStorageインターフェースを通じてデータに対するCRUD操作を行うことが可能です. ただし,ストレージのセットアップ自体は個々のストレージが提供する方法で行う必要があります. このドキュメントにおいては,ストレージの実装としてApache Cassandraを使用します. Cassandraを使用する際は,あらかじめCassandra上にキースペース(RDBのデータベースに相当)とテーブルを作成しておく必要があります. キースペースとテーブルの作成はCassandraに付属するcqlshというコマンドラインツールを使用します. cqlshの使い方やCassandraにおけるキースペースやテーブルについての詳細に関してはDataStaxのドキュメント等をご参照ください.

Apollo Transactionについて

Apollo Storageと同様,Apolloにおけるトランザクション操作はTransaction I/Fにより抽象化されているため,実際のトランザクション管理の実装を意識する必要はありません. デフォルトではApolloが提供するトランザクション管理の実装を使用します.
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